ガールズケイリンとは、
2008年及び
2009年に
日本の女子
自転車競技選手を集結させて、各地の
競輪場で行なわれた、
ケイリンの
エキシビションレースの愛称である。 概要
2008年に
佃咲江、
和田見里美の2人が
北京オリンピックに出場したことを契機に、女子自転車選手の強化の一環という意味合いにより実現。2008年7月から9月まで、『サマービーナスシリーズ』と題して3戦行なわれた。2009年には1月から3月まで『2009 Venus Series』と銘打って、全6戦で各地の競輪場で行なわれた。このシリーズに先立ち、サマービーナスシリーズよりも中身の濃いレース内容を目指すべく、合宿も6回行なわれた。なお、競技規則は、
国際自転車競技連合(UCI)が定めるケイリンのルールで行なわれ、1日で予選と決勝を行なった。 全9戦行なわれたうち、
石井寛子が7回優勝するという圧倒的な強さを見せた。 目的 女子のレースとしては、
弥彦競輪場における『すぴRITS』や
松戸競輪場における『LOVE9』といったユニットによる模擬レースが行なわれているが、当シリーズの目的は、
世界選手権自転車競技大会や
UCIトラックワールドカップクラシックスへの出場がままならない、日本の女子自転車競技界の底上...