株式会社ジヤクス (JAX) は東京都に所在していた
輸入車インポーターであり、1980年代の
フィアットや
ルノーのインポーターとして有名であった。 歴史
Miniの並行輸入を経て、1981年
フィアット、
アウトビアンキの日本輸入元となり、翌1982年に
JAIAに加盟。さらに1984年には
シーサイドモーターが倒産後、しばらく空白となっていた
ランボルギーニの日本代理店となり、1986年には社名をジヤクス・カーセールスからジヤクスに変更する。 1986年には
キャピタル企業が撤退した
ルノーの輸入権を獲得したが、エピソードとしては当時の社長がフランスのルノー本社へ行って輸入権を即日に獲得したといわれている。翌1987年には民族系インポーターでは珍しく株式を公開した。その頃には
テレビ東京「
ビジネスマンNEWS」、
日本テレビ「
読売新聞 明日の朝刊」のスポンサーとして、ルノーのテレビCMを放送した。後者番組は「
11PM」のすぐ後の番組で、CM構成として、各店舗の店長と思しき人が社員を呼び、「こちらのルノー・ヴァンサンクが○○○円でご奉仕中」等と社員が推奨品を口早に紹介するという(勿論頻繁に内容は刷新される)一度見たら印象に残る造りで(最後に電話番号を言うのも恒例...